2009年12月17日

高島屋にライバル 東急が若者向け大型商業施設 ニコタマ 相乗効果を期待(産経新聞)

高島屋にライバル 東急が若者向け大型商業施設 ニコタマ 相乗効果を期待(産経新聞)

 ニコタマといえば玉川高島屋S・C。40年続いてきたそんな二子玉川のイメージが変わりそうだ。東急電鉄などは平成23年春、再開発を進める二子玉川駅東口に、若者向けの大規模商業施設「二子玉川ライズショッピングセンター」をオープンさせる。若者向けのリーズナブルなファッション店など約150店の出店を計画中だ。初の“ライバル”の出店に、高島屋の心中は−。

 東急電鉄などが先月下旬に公表した「二子玉川ライズショッピングセンター」の素案によると、「30代でも手が届く値ごろ感」をキーワードに、20〜30代の女性向けのファッション店や雑貨店などが1〜8階に約150店入る予定。地下1階には、東急百貨店と東急ストアによる食料品街を計画中だ。

 また西口駅前にも、ナトウ・コーポレーションなどが若者向けの商業施設「DOG WOOD PLAZA」をオープンさせる予定で、街が若返りそうだ。

 一方で、二子玉川の顔は長年、西口にある玉川高島屋S・Cだった。昭和44年にオープンして以来、上品で高級感のある品ぞろえが地元・世田谷区や目黒区などの住民から愛され続けてきたが、不況下で高級志向から遠ざかる若い世代もいるのも事実。東急電鉄の担当者は「若い世代にターゲットを絞ることで、高島屋さんとすみ分けをはかりたい」と話す。

 玉川高島屋S・Cには、祖父母の時代から「3世代にわたりファン」(目黒区の50代女性)という中高年層や富裕層も目立つ。玉川高島屋S・Cを運営する「東進開発」によると、彼らをひきつけ続けるためにも、現在340ある店舗やレストランを3分の1、新規出店やリニューアルなどで入れ替える予定だ。

 また同社によると、車で来店する「自家用車派」が約3割。そこで来春には、車を利用する顧客向けの「サービスステーション」(仮称)を新設し、千円で駐車を待たなくても係員が駐車場に止めてくれ、購入品を車内まで届けてくれるサービスなどを総合展開していく予定だ。

 東進開発の担当者は「確かに40年で初の競合施設の出店になりますが、東急さんをライバル視するのではなく、上手にすみ分けし、相乗効果で二子玉川の魅力を上げていきたい」としている。

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posted by AllenRees at 12:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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